住宅ローンの「変動」「固定」はどちらを選ぶ?―日銀利上げ時代の考え方― - お役立ち情報 - 保険相談 見直し.jp - 山口 | 東海総合保険事務所

HOME > お役立ち情報 > 住宅ローンの「変動」「固定」はどちらを選ぶ?―日銀利上げ時代の考え方―

お役立ち情報

住宅ローンの「変動」「固定」はどちらを選ぶ?―日銀利上げ時代の考え方―

2026年01月30日

今住宅ローンを組んでいる方、これから検討する方にとって、とても重要なニュースがあります。

昨年末、日本銀行(日銀)は政策金利を0.5%から0.75%へ引き上げました。
これは約30年ぶりの水準であり、長く続いた低金利・マイナス金利時代からの大きな転換点といえます。

この動きは、特に変動金利型の住宅ローンに影響が出やすいため、
「これからどう考えればいいのか」を整理しておきましょう。

①住宅ローンは「最初の10年」がとても重要

住宅ローンは35年などの長期返済が一般的ですが、
実は最初の10年間で総利息の約半分を支払うケースも少なくありません。
理由は、返済初期は元本残高が大きく、利息の負担が重くなるからです。

そのため、住宅ローンの最初の10年間をどれだけ低い金利で乗り切れるかが、
家計への影響を大きく左右します。

②日銀の利上げで返済額はどのくらい変わる?

政策金利の引き上げは、将来的に変動金利の見直しにつながる可能性があります。

たとえば、
元本5,000万円・35年ローンの場合
金利が 0.75%から1.0%へ上昇すると、毎月の返済額は約6,000円増える
という試算があります。

「0.25%」というわずかな上昇でも、住宅ローンのような長期・高額の借入では、
家計にとって無視できない影響になります。

③それでも「変動金利」が有力になりやすい理由

利上げ局面に入ったからといって、すぐに固定金利へ切り替える必要があるとは限りません。
これまで変動金利を選んできた場合、固定金利との差によってすでに金利負担を抑えられてきた実績があります。

また、金利が上がったとしても、その差分を想定したうえで備え、返済余力を確認しながら対応することで、
結果的に総返済額を抑えられるケースも多いのです。

重要なのは、
「金利が上がる=すぐに不利になる」
と短絡的に判断しないことです。

④返済負担を軽くする現実的な方法:借り換え

金利上昇に備える現実的な対策として、住宅ローンの借り換えがあります。
より低い金利条件の金融機関へ借り換えることで、将来の返済額を抑えられる可能性があります。

ただし、審査や手続きには時間がかかり、数十万円程度の諸費用が発生するため、
事前にシミュレーションを行い、本当にメリットがあるかを確認することが重要です。

⑤まとめ:大切なのは「金利タイプ」より「向き合い方」

日銀の利上げは、住宅ローンを見直す良いタイミングです。

・変動金利は「上がる前提で備える」
・金利上昇に慌てて動かない
・家計全体で無理のない返済計画を優先する

人生最大の買い物は「住宅」ではなく、「住宅ローン」です。
金利が動く時代だからこそ、冷静に、そして主体的に住宅ローンと向き合っていきましょう。

ご相談ご希望の方はこちら
ご相談ご希望の方はこちら

お問い合わせ

皆様からのご相談を心よりお待ちしております。
保険の見直し・無料相談

PAGE TOP

東京海上トップクォリティ

トップクオリティー代理店Ⅲ認定

募集代理店年間優績表彰制度 連続入賞代理店

健康経営優良法人
事業継続
メディエゾン・アメリカトップのがん治療をサポート
LINE友だち登録

サイト運営者

代表取締役 溝部康博

運営会社情報

保険相談・保障見直しなら 株式会社 東海総合保険事務所

営業時間/平日10:00~17:30(土日祝日休み)

TEL:083-995-3800/FAX:083-995-3822

〒753-0831
山口県山口市平井690-4

公共交通機関をご利用の場合

・JR山口線 湯田温泉駅下車 徒歩10分
・JRバス山口大学行き「あいわたせ」停留所下車3分

お車をご利用の場合

県道61号線を小郡方面に向かい古曽交差点30m手前左手に、当社があります。青い看板が目印です。

アクセスマップ
全国保険相談ネットワーク
このホームページは、一般的事項の説明であり、取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なります。ご加入の際は保険会社または最寄りの代理店から重要事項説明書等による説明を再度受ける必要があります。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。